世田谷区議会 2022-06-20 令和 4年 6月 地域行政・災害・防犯・オウム問題対策等特別委員会-06月20日-01号
◎岩本 副区長 今回、第一条の目的であるとか、第四条の基本方針については、この間、御指摘いただいた部分の本質的といいますか、目指すべき姿を、部内でも庁内でも大分議論をしましたけれども、広げさせていただいたと思っております。 ただ、さらに本庁がどう変わるのかといった部分であるとか、また窓口については、この間、ワンストップサービスといった御指摘もいただいています。
◎岩本 副区長 今回、第一条の目的であるとか、第四条の基本方針については、この間、御指摘いただいた部分の本質的といいますか、目指すべき姿を、部内でも庁内でも大分議論をしましたけれども、広げさせていただいたと思っております。 ただ、さらに本庁がどう変わるのかといった部分であるとか、また窓口については、この間、ワンストップサービスといった御指摘もいただいています。
◎岩本 副区長 ここの六十平米については大分議論を、六十平米ですが、議論をさせていただきました。情報を発信する拠点という言葉を、これは高齢者施設の中の一スペースなんですけれども、そこの拠点という単語を入れるのか入れないのかと。
その際には,大分議論もさせていただいたことを覚えています。 現在,狛江市職員の働き方改革推進プランにテレワークを盛り込んでいただいて,職員の働き方改革の一環として継続的にテレワークに取り組んでいただいています。また,狛江市ICT推進計画の主な取組としてテレワークの推進を挙げていただいております。
◆はたの昭彦 委員 文教委員会でも、リース料金が非常に公示価格に比べて低いということで、大分議論になったわけですけれども、今回の970万円で落札されたということの原因というか理由というのは、業者側に確認をするとか、区として検証するとかということはしたんでしょうか。 ◎契約課長 業者側にも確認いたしました。
◎子ども施設入園課長 ぬかが委員おっしゃるとおりで、この2点をどうするかというのは、我々、子ども施設入園課内でも大分議論をしたところでございます。ただ一方で、育児の方法が多様化する中で、母親のみに勤務状況に応じて加点をするというのが果たしてどうなのかというのがありました。
この間、区立福祉園の民営化については、我々も大分議論をしてきて、そして担当所管と陳情者や関係者の方々との話合いも持たれて、大分議論が深まってきた。その上で出されたこうした陳情だということで、このような議論の進展、合意形成に向けての関係者各位の努力ということは大変意義深いものであると考えております。
第一回定例会のときに、この社会的検査で高齢者施設でまだ受けていない施設がたくさん残されているだとか、検査を頻回にやれと、一週間に一回やれというようなことが大分議論されたと思うんですが、この辺の現状はどうなっているでしょうか。
家賃支援なのか、それとも、地域経済を維持していくためにどういった施策がいいのかということを含めて、当初予算の編成の中でも大分議論をさせていただいておりました。
まず、22ページで、もちろん今回のいたばしNo.1プラン、これからの5年間の最初に来るのが新型コロナ対策であることは言うまでもなく、これまでも、今日も大分議論をされてきたので、1つ、これで伺いたいのが、その病院間の連携体制構築というのがあるんですが、これは具体的にどういうことを進めていこうとしているんでしょうか。
確かに基本構想、今回策定をしていきまして、審議会の中でも目黒らしさとは何ぞやというのが大分議論がされました。やはり行政が目指す社会像あるいは大きな目標ということですので、なかなか他自治体と大きな特徴づけをするというのはなかなか難しいというのが現実かなというふうに思ってございます。
文教委員会でも大分議論が尽くされていると思いますので、私からは確認事項だけ。 杉一小学校北側の工事車両用通路の暫定整備について伺います。 今回の補正予算案は、今後、本地区において、杉一小や総合病院の移転改築工事を行うために必要な工事車両の通路を整備するものですが、今回の整備の経緯と目的、これは文教委員会でも出ていましたけれども、改めて確認します。
これまでほかの議員の方の中で、大分議論もつまびらかにはなっております。先ほどお話があったとおり、事業時期の見直しであったり、事業の廃止であったり、縮小などを抜本的に見直すということでありました。
もう一つ、やはり町会、あるいはPTA、先ほどの町会の支援のところで大分議論がありましたけれども、今やはり外国人の方の町会加入も結構進んできております。
◆藤田 委員 今回、賃金水準、物価水準の変動ということで、それはいたし方ないことだと思いますが、この契約案件を、先ほどあった2016年のときに総価方式とか条件を重ねた中で、最終的に1社の中で契約をしたときに大分議論になりました。その当時から、オリンピックとか、いろんなことを勘案して、そういうもので契約金額は決めたはずなんです。
125 ◯委員(岩見大三君) 大分議論が尽くされた感もあるんですが、指定管理に関する議案ということで、先ほど来、なぜこの業者を選ぶかという基準についてはいろいろ質疑もあったというふうに思いますが、1つ、ガイドラインというお話もありました。
148 ◯19番【小口俊明君】 大分議論が白熱しているというお話でありました。そういったいろいろな意見がある中で、みんなで力を合わせて国立市民のスポーツ振興のためにということで、その目標は恐らく皆さん共通だと思いますから、ぜひ一致点を見出すような努力を教育委員会としても続けていっていただく中で、いい形にしていってもらいたいな、このように思います。
これももう大分議論が出てきたようでございますが、財務諸表の活用ということでございます。 いよいよ統一的な基準による財務書類の作成については、本区においては平成28年度からということでございまして、平成30年度分が出るのはもう少し後になろうかと思いますけれども、いよいよ全国の自治体の財務諸表自体は出そろってきたというところでございます。
効率的な施設整備の問題ですとか、民間のノウハウだとか、アレルギー食の提供だとか、効率的な維持管理、費用削減効果などなど、きのうも大分議論になりましたけれども、実際にPFIの手法を決めた経過を、どういうところに重きを置いてこういうふうになったのか。つまり、学校給食運営審議会は以前どういう方法がいいですかといったときに、PFI方式がいいという回答はしていないんですよね。
それから、次の非効率ということで、確かにこの話につきましては、これもおっしゃるとおり、二十九年十一月のときも大分議論させていただきまして、さっきちょっとお話も出ましたけれども、普通の特養の一・七倍から二倍ぐらいの広さで、それは介護保険制度が入る前に、区の判断でつくったということもありまして、そういう施設になっています。
どれぐらい上げようとしているのかも含めて、少なくとも利用者には話をすべきだというふうに思いますし、交流センターを有料にするときに、このことが大分議論になりました。実際に利用している団体から、意見をお伺いするということは1回もやられないまま料金改定が行われて、利用者からかなりクレームが殺到したわけですよね。